Joomla!のSearch Engine Friendly URLsのツールのひとつでUnicode slugs SEFを、Joomla! 1.5.xのインストールが終わったら最初に導入してしまう。

SEFの目的よりも、記事(Article)のエイリアス(Alias)などに日本語が入らないなどのJoomla! 1.5.xに内包する日本語の不具合を、ちょうど良い感じに調整してくれる。