撮影機材レンズ
レンズ LENZE
SIGMAのデジタル専用レンズ。F2.8のズームレンズです。 シグマの一部レンズはズームリング、ピントリングがキヤノン純正と同じ方向であるため違和感無く使えます。
2005年撮影
初めて手にした非純正のSIGMAレンズです。足立ヨット造船の工場内で撮影するのに明るい広角レンズが欲しくなって導入しました。 35mm換算で32mm。少し広角が物足りないですが十二分に活躍をしてくれます。
キヤノン純正はF2.8ですが、シグマはF1.8。とても明るいレンズで室内でも手持ちノンフラッシュ撮影ができます。開放時にはピンが来ると絶妙です。
2005年撮影
初めてのニッパチのLレンズ。しかも望遠。フィルム時代にも70-210mmで慣れ親しんだレンジですが、デジタルでは112-320mm相当と望遠側に行き過ぎ?かも。
2005年撮影
EOS Kiss Digitalの標準ズームレンズの補強として使用したレンズです。マニュアル時代のFDレンズと比べ、胴鏡が結構ぐらぐらだと感じたレンズです。オートフォーカス化に伴い遊びが必要になったようです。
2004年撮影
広角撮影のために導入したレンズです。フィルム時代は35mmまでの標準ズームしか利用したことが無かったので24mmでも十分広角でしたが、部屋の様子や風景を撮影するのに活躍してもらいました。16mm相当の広角の世界は楽しいです。
2005年撮影
2004年撮影
友人に借りたレンズです。やっぱりニッパチはいいですねぇ。
2004年撮影
EOS Kiss Digitalと一緒にセットで購入したレンズです。 MFレンズに比べてフォーカスリングがガタガタです。もう少ししっかりと作れないんでしょうかね?
時々、全周魚眼アダプター(ratnox DCR-CF185PRO)を取り付けて撮影に使っていました。
2005年撮影
2004年撮影
このレンズはウェブの商品撮影用に手配しました。時々撮影にも持ち出してアオリやシフト撮影を実験しています。なかなか面白さが引き出せないのですが。
2005年撮影
足立ヨット造船さんのウェブで格好よい船内を効果的に魅せれる方法はないかと購入したアダプターレンズです。
対角魚眼レンズより先に全周魚眼を手に入れたのですが、魚眼世界は面白い写真が撮れますね。
レイノックスDCR-CF185PROフィッシュアイ(全周魚眼)コンバージョンレンズ
DCR-CF185PRO高品位フィッシュアイ・レンズは4群6枚構成の新設計により一本のレンズで全方向185°のサーキュラーフィッシュアイ(全周魚眼)撮影、対角魚眼撮影、広角撮影までをカバーするコンバージョンレンズです。カメラレンズのズーミングにより撮影画角を調整します。全レンズコーティング処理済の光学ガラスレンズを使用しています。各カメラへの適合は下段のレンズ適合表をご参照ください。デジタル一眼レフカメラでもご使用できます。
DCR-CF185PROを取付けてもカメラレンズの明るさ(F値)は変わりません。
標準付属品として58mm径用RA6258、52mm径用RA6252が添付されています。
http://www.raynox.co.jp/japanese/dcr/dcrcf185pro/dcrcf185projp.htm
http://www.raynox.co.jp/japanese/dcr/dcrcf187pro/index.htm